モウソウチク[孟宗竹]

P. pubescens Mazel ex Houz.
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モウソウチク <分布>
秋田県南部から岩手県南部あたりが北限となる。

<特性>
わが国の三大有用竹の一つで、国内では最大になる竹で、稈長は25m以上、直径25cmに達した記録がある。各節の下側に白い蝋質状の粉をつける。
しかし、日本原産ではなく、かって中国から導入された外来種である。
若竹の巨稈の節部には白粉があり、稈の淡い緑とのコントラストがすばらしい。


<用途>
繊維性植物、低カロリー食材として食用筍に供されることである。
タケノコは地表温度が10℃になると地上に現れる。新鮮なタケノコは、春の味覚の王者。 竹材は建築材、床板材、垣根、細工用材として用いられる。

モウソウチク

<竹皮>
竹の皮は皮質で黒い斑紋が多く、乾燥すると割れやすい。表面には褐色の毛が密生している。
鹿児島県ではタケの皮を灰汁巻きの包装用に用いている。

モウソウチク




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